読み終わったぁ!!
ゆっくり時間をかけて読んでいた「レベル7」っていう
宮部みゆきっていう人が書いた小説がありまして
ちょいと分厚いものだったので読むのに時間がかかったorz
推理小説みたいな話でレベル7までいったら帰ってこれない
そこまでいったら廃人になるだけっていう非現実的な言葉を並べられて
一体どんな小説だろうかと思い読んでみたら結果的に記憶喪失になるレベルのことを言っ
てるんだなと解釈
もしかしたらこれから興味持って読んでみようかな?っていう人には悪いので
深くは内容を話しませんが
とりあえず、この小説は面白いです!
っていうか宮部みゆきの作品がより好きになりましたw
小説自体は結構前からあって人気もあるので読んで損は無いと思いますb
話の流れ的に一つの殺人事件によって記憶喪失になった主人公が限られた情報を頼りに
真実に迫っていくっていう話と
とある女子高生が行方不明になりもう一人の主人公が捜索していくっていう
二つの物語が同時進行していく話です!
最後にはそれらが一つになっていろんな事実が告白されていくのです
説明するの下手なんで話が伝わったから分かりませんが
実際に手にとって読んでみるといいですw
他にもいろいろ小説読んでみたいなぁ〜
でわ×2