お手伝い
今日は先生にこき使われたなぁ
午後ぐらいに学校に着きまして
それから、治療室に行って愉快な仲間と合流する予定だったので合流しました
雨に降られて疲れたなーと愚痴をこぼしてたら
助手「お、どっちかハーフパンツ履いてちょっとこっち来てくれない?」
パル「あ、じゃあボクがやりまーす」
何の事だか分からずにハーフパンツを履いて別の部屋に移動しました
多分、化学室かなんかだった気がする
そこで講師の先生と数人の女子が待ち構えていて
講師「おぉ、よく来たな(^ω^)とりあえず、何も考えずにそこでうつ伏せになれ」
パル「え?え?」
先生「じゃあ、これから足に電気流すよー( ´∀`)痛かったら言ってね?やめないけ
ど」
パル「Σ(゜Д゜)」(足が)ビクンビクン
どうやら伸張反射の実験の被験者にされたようです←
治療でよく足に電気流されていた時期がありまして
そんなに抵抗はなかったのですが、電気の種類とか違うので少し違和感がありました
単発で流されてるから自分は何も考えてなくても足はびっくりしてるんだよね
さて、それからはしばらく勉強していたらまた講師の先生とご縁がありまして
また手伝うことに
治療室に戻って勉強してたんですけど、隣が助手室なものですから迂闊でした
そういう類のものが集まる部屋だもんねorz
なんというか、自主的ではなかったのですが
講師の先生が「誰か手伝ってくれないかなあぁ(チラッ」
パル「......やりますノ」
と、まぁやらざるを得ない状況になり
なんと、あの講師!「無言の圧力(笑)」ボソ
って、手伝いに向かった時につぶやきよって!!
それから少しの間一緒に作業していたと思いきや
講師「あ、これから別な仕事があるのであとは任せました」
三人「お疲れ様でーす」
ガラガラ、バタン
愉快な仲間「投げやがった」助手「はぁ」パル「ちっきしょい」
こんなテンションになり、2時間ぐらい作業してました←
ちなみにどんな仕事かと言えば
授業で使う資料を冊子にしてまとめてとじるという作業
助手の先生も途中で「飽きたぁ」とかつぶやいてんの(^_^;)
流石に単純作業だから仕方ないね
そんな感じで勉強したり手伝ったりをする一日でしたb
本当はね、今日は授業が無かったから行かなくても良いものをね
行っちゃったもんだから巻き込まれたんさ
明日は普通に四コマ授業があるので自分の事に集中したいと思います
あーあ......雨降ったせいもあるけど今日は疲れた
でわ×2